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昨日、職場に社会保険の保険料のお知らせが届いたのですが、こちらの想定よりも20万以上多いのです。社会保険事務所に問い合わせてみました。
心当たりがあったのは、職場に70歳になった人がいるからなのですが、誕生日が7/1だったのです。前日の属する月の保険料は必要ないはずなので、6月の給料・賞与とも保険料が必要ないはずだったのですが・・・担当者の話では「保険料は必要です」なのです。「証拠書類を見せてもらわないと信用できない」と伝え、返事を待ったところ、謝りの電話が入りました。つまり、本職のはずの年金事務所の人が間違っているのです。年金は国がやっているから大丈夫と思っている人もたくさんいるでしょうが、やっているのはただの人です。ここの機関は別件でもいろいろと問題があったため、信用していません。
というわけで、誤って20万あまり余分に引き落とされますが、翌月に調整するとの話でしたが、そこまで信用できない気分です。