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今日は簿財は取引の推定と貸倒引当金をやりました。キャッシュフロー見積法による貸倒引当金の計算もあったのですが、将来キャッシュフローの現在価値を考えると、20年前に目標にしていた1億円という目標が、現在でも同じ価値を有しているかといえば違うということになります。今の価値でいうと、少なくとも1億円以上・・・例えば1億5千万円とかになる可能性があります。そう考えると、日本の給与所得水準は20年前を基準にすると、大幅な割引価格になっていることになります。本来なら20年前の2倍でもおかしくないはずです。
金額を相対的に考えないと、金額自体に注目し過ぎてしまいます。
消費税法課税標準に入ったばかりです。

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今日は簿財は債権債務をやりました。あと、取引の推定というのがなかなか曲者です。過去問でも出てましたが、果たして時間が無い中でどれだけ推定できるかです。分かれば面白いと思いますが、まだそんな余裕はないです。
消費税法は免税手続きの続きです。
税理士の勉強をして、転換社債型新株予約権付社債を買ってみたくなりました。取引には出てくるものの、実際にお目にかかったことがないのです。日経新聞に載っていますが、新株予約権はちょっとしか載っていません。取引している証券会社には見当たりません。大手の証券会社ではありそうな感じですが、手数料があまりに高いとやる気が失せます。

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今日は簿財はいろんな手形をやりました。約束手形為替手形、不渡手形、荷為替などです。支払手形を受け取ったり、逆に受取手形で支払ったりと、ちょっとややこしいです。あとは、裏書、保証債務です。消費税法は輸出物品販売場の免税の続きです。
今日は久々に法人口座のドル転を行いました。今は米国株は高いですが、下がっても対応できるようにするためです。配当金はいくらあっても邪魔になりません(笑)

9/5 今日の勉強

今日は簿財は現金預金のテストをやったのですが、問題を読み損ねて間違えてしまいました。思い込みはダメです。ちゃんと読めば解けるのに勿体ない。あとは、売掛金・買掛金、手形をやりました。
消費税法は今日は輸出物品販売場における免税ということで、タックスフリーでした。インバウンドがたくさん来て、免税手続きしていましたが、あれのことですね。5000円以上なのが条件で、消耗品は50万以下まで、一般品は5000円以上の条件だけでした。

9/4 今日の勉強

簿財は現金預金のところです。本試験では当たり前に出ますからね。現金の有り高や当座預金の、あとは普通預金の残高が銀行側と合わないのとか。。。
ただ、落ち着いて解かないと、相手勘定の修正を失念してしまうことがあります。
消費税法は輸出取引をやっています。非課税になるときがあるのですが、覚えるしかなさそうです。
今日は、午前も夕方過ぎも疲れて少し横になりました。朝起きた時には腰に違和感がありましたが、夕方過ぎの休憩で回復しました。寝違いなのかもしれませんが、治って良かったです。
今日のお昼は松屋のシーフードカレーが食べたかったのですが、すでに完売なのだそうで、キーマカレーにホワイトソースがかかったのを食べました。これはこれで美味しかったですが、シーフードカレーの口だったのでちょっと残念です。

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今日は簿財は現金預金をやりました。実は本試験で出た現金の実査と帳簿残高を合わせる問題で、急に分からなくなってしまい焦りました。それが、配当金受取証が現金なのかどうかが分からなくなったのです。今日の講座を視聴していると、間違えてはいけない箇所ということで、気を付けたいです。
消費税法は輸出取引に入りました。

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今日は簿財は法人税・消費税・租税公課でした。消費税法は輸入取引の非課税がある場合の納付税額の計算でした。
簿財の税金は間違えたくないものですが、相変わらずケアレスミスをしてしまいます。未払法人税等と法人税、住民税及び事業税の金額を間違えてしまうのです。
よーく考えれば分かるはずなのに。。。こういうのが重なると命取りになります。