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今日、翻訳事務所にお願いしていた翻訳・認証した書類が届きました。38000円余りしました!・・・でも、翻訳代は2万程度。あとは公証人役場の手数料です。さすが、公文書を専門にしているだけあって翻訳も本格的です。ちゃんと、公証人の認証とアポスティーユが付いています。だいたい日常生活では公証してもらうことなんてなかなかないし、アポスティーユなんて聞いたこともないです。この書類は記念にコピーをとっておくことにしました。
明日再提出します。今度こそ認められますように。。。(-人-)
↓分かりにくいように携帯で写真を撮りました(爆)上が公証人の英訳、下はそれの日本語版で、下の四角で囲まれたところがアポスティーユ*1

*1:アポスティーユとは、「外国公文書の認証を不要とする条約」(ヘーグ条約、1961年締結)が定めているもので、Apostille(証明文)というフランス語です。