天皇陛下が中国副主席と会見することでいろいろと騒ぎになっていますが、私の場合は中国の副主席の名前の方が気になっていました。習近平（シジンピン）となり、中国語の勉強にもなるし、英語放送でも中国語の読み方をそのまま使うので分かりやすい。アメリカ英語よりもイギリス英語の方がやはり美しいと感じます。アメリカも昔の放送を聞くとイギリス英語みたいにはっきり発音するのに、最近のものは言葉が不明瞭というかはっきり発音していないなーと思います。だから教材に使うなら昔の洋画です。
ここ数日は持ち株がようやく持ち直し。全体でもプラス圏となっています。
今になって分かりましたが、トヨタFS証券で申し込んでいた、豪ドル債が取消になっていました。。。どうやら抽選にもれた？こんなだったら円高の豪ドルをもっと買うんだったよ。
