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サブプライム問題で米国の利下げが行われると、つい悔やむのが米国債の売却です。本当に一生の不覚という気分です。せっかく良いところで購入していたのに、薄利で売却してしまいました。今でさえ2%の差があるのですから、残存期間が20年以上だと複利ではかなりの利益になっているはずでした。いつもはこれほど後に引かないのですが、サブプライム問題でほとんどの金融商品が値下がりする中で、値上がりするものと言ったら米国債くらいですからねー。
ちなみに、HSBCで買っている元本確保ファンドの評価額は現時点で投資額を超えています。たぶん、これも米国債のお陰かな?と思います。まあ、その分円高ドル安となっていますから、それほどプラスではないのかも(^^;
あ、今日はきんざいよりファイナンシャル・プランが届きました。また、テストを受けなくちゃ。