例によって、日にちの明記は避けて記録します。
コーディネータさんと病院で待ち合わせをし、検査に入りました。一般血液検査、尿検査、胸部レントゲン検査、心電図、肺機能検査がありました。実は、この検診については少し不安がありました。たまに白血球の数が少な目なことがあるからです。あと、呼機能検査が気になっていました。風船すら膨らませられないくらい肺活量がないからです（＾＾；その肺機能検査ですが、思い切り息を吸って、筒に向けて思い切り息を吐くものでした。心配しながらやってみたら、かなりうまい波形ができたらしく、誉められました。あれ？これでいいの？って感じでした。少し休んでもう一度やって、同じ波形が出ればオッケーらしく、無事に終わりました。人によっては何度もやらされるそうです。やれやれ。。。
全てが終わって結果を聞くと、問題なしでした！心配していた白血球数も十分あったし、ホッと一息でした。今度は自己血の採取です。骨髄採取の時に戻ってきます。
